東京・大森 カメラのペイントとライカの修理・塗装・レストアショップのルミエールです。掲載商品のお問い合わせは、Eメールhad65580@ams.odn.ne.jpもしくは電話03-3763-7481までお気軽にどうぞ。(担当:タカハシ) 

シャッターボタンがマッシュルームタイプのライカ I モデルC(スタンダードマウント)

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一年半ほど前のことですが、ちょっと珍しいライカを個人的に手に入れました。

シリアルナンバー4000番台のライカ I (A)改 I (C)に旧エルマーが付いた状態で購入しました。
この I (A)改 I (C)はシャッターボタンが初期のマッシュルームタイプなのですが、I (A)改 I (C)ボディでマッシュルームタイプやディンプルタイプのシャッターボタンのものは、ほとんど見かけないので非常に珍しいのではないかと思っています。

当時ライツでは、最新のモデルが出ると、それまでのモデルを使用しているユーザー向けに、アップデートするサービスを受けていて、このボディも元々は旧エルマーがボディに固定されていたA型ライカを、後にレンズ交換可能なC型にアップデートしたものですが、初期のマッシュルーム型シャッターボタンの場合、フィルムを巻き戻す際にシャッターボタンを押しっぱなしで巻き戻しノブを回して巻き取らなくてはならないという面倒さと、レリーズやセルフタイマーなどのアクセサリーが装着できないという不便さから、シャッターボタンも新しい形状のものに交換されるものが殆どだったのではないかと想像します。(推測なので間違えているかもしれません)

この旧エルマーが4000番台のA型ライカ(ライカ I モデルA)に元々付いていたものだとすると、エルマックスからエルマーに交代した年かその翌年位の、ごく初期のエルマーという事になります。

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左が4000番台A型に付いていた旧エルマー、右の全回転エルマーは新エルマー、二本ともニッケル仕上げです。

この旧エルマー、無限ストッパーの裏側に打刻されている数字は「0」で、隣の全回転エルマーと全長を比べると2mm程短いです。

マッシュルーム I (C)と旧エルマー、とても気に入ってしまったのでお譲りする事はできませんが、珍しい物だと思いましたので、店のブログ記事にも載せてみました。

※巻き上げノブには、迅速?レバー巻き上げ装置「ACCURAPID WIND」を装着しています。


mushroom Leica A Leica I model C
    18:33 | Top

SIGMA fp に丸紐ストラップは不向き?(記事訂正しました)

DSCF0307 (1)

やっぱり気になる存在の SIGMA fpを購入してみましたが、さてストラップはどうしよう?
fpの特殊なストラップホルダーにルミの丸紐ストラップをスマートに取り付ける良い方法が無いか、購入前から補助部品のラフスケッチを書いたりして考えていましたが良いアイデアが浮かばなくて、それならと、パラシュートコードのストラップ直付けをしてみました。
ちょっと細いけど、これならスマートかなと。

とにかくミニマムでシンプルで嵩張らないストラップを!という方にはオススメです。

「オススメです」と書いてしまいましたが、数日使ってみたところ、fpのストラップホルダーが自由に回転する構造なので、ストラップが知らぬ間に捩れてきてしまう事が分かりました。 捩れがだんだん溜まってきたら、ストラップホルダーを回転させて戻せば良いのですが、平紐と違って丸紐の場合、捩れの無い状態が判別しづらいので、純正ストラップホルダーを使う場合においては丸紐ストラップは不向きなのかなと思いました。

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現在在庫のあるパラシュートコードはこちらの色です。上から、オリーブ、ブラック、グレー、デザート、ネイビー、ホワイト、エマージェンシーカラーのオレンジ、スカイブルー、です。
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